2008年2月10日
無線プリンタサーバー
先週ですが、ITSCサポートで無線プリンタサーバーの導入を手伝いました。ちょっとてこずった部分もありますが、繋がれば便利なものです。原則としてはITSCのサポート範囲を超えているのですが、肢体に不自由のある人の要請とあれば、対応可能であれば応ずるべきでしょうね。
プリンターがEPSONということで、その製品に対応しているプリンタサーバー「PA-W11G2」を購入済みでした。梱包を解き早速セットアップです。いや、小さい! 軽量なため、余計に小さく感じます。ホントにこれで動くんだろうね(笑)
機材を接続して電源を入れます。簡単セットアップをまず試しましたが、AOSSの利用で最後のアドホック通信が成立しません。何度か試しましたがダメ。それではと有線で設定に切り替えました。これはスムーズに運び、指示通りに有線から無線に切り替えます。テストプリントも完璧です。
それではとワード文書、画像、テキスト文書とプリントを試みましたが動作が不安定です。プリントキューが溜まってしまいます。全部キャンセルしても最初のキューが消えません。マシンを再起動すると、なんと残っているキューのプリントが始まります。あー、時間がどんどん過ぎて足りなくなるなあ(^^;
で、翌々日、早い話が昨日の土曜日ですが、午前中に再訪問。念のためドライバーをダウンロードしてインストール。改めてプリントすると同じ現象が起きます。焦ってはいい解決策も浮かばないだろうと、お茶で一服です。
一服しながら設定の順序を振り返ると、大事なことを確認し忘れていたのに気付きました。この無線サーバーでは「双方向通信」をサポートしません。そこでプリンターのプロパティを開くと「双方向通信を利用」にチェックが入っています。あれれ(^^;チェックを外してプリントすると、今度はすいすいプリントが出来上がります。
AOSSを利用して設定したので、簡単にセットアップできる、双方向通信のサポートは当然はずしているだろうと、どうも思い込んでしまったようだ。あくまでも基本を踏まえろということですね。
それにしてもマニュアルは分かりにくい。難しいのではなく、説明と実際の画面が違ったり、ある設定から先へ進む場合に画面が変化しないと結果が予測できません。そのあたり、手順をきちんと追って説明して欲しいですね。
次に機会があれば、2台目のパソコンも無線でプリントできるようにしたいとか。これはもうミスを経験済みですから大丈夫でしょう(笑) サポートする私は有線のサーバーは使ったことがありますが、無線サーバーは初めてです。いい経験になりました。
投稿者 Nao7 : 17時17分 パソコン
コメント
双方向に対応したプリンタサーバーも有るのですが、無線だと無いのかなぁ。仕事場でUSB接続の双方向対応プリンタサーバーを使っているのですが、それぞれの端末からインクの残量などが確認できて便利ですよ。AOSSはイマイチ解りませんが(^^;
投稿者 NOB : 2008年2月12日 19時02分
サーバーとプリンターによっては無線でも双方向OKというのはあります。今回は該当しなかったということですね(^^; AOSSというのはバッファローの(に限りませんが)無線ルータがWindowsのワイアレスネットワーク構成を自動で設定してくれるものといったところです。これまではメーカーの独自ユーティリティで設定するほうが多かったですね。
投稿者 Nao7 : 2008年2月12日 19時12分